和紙貼り

JUGEMテーマ:住宅


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いつも本当にありがとうございます


今日は表具屋さんをご紹介します。

「和紙を貼る」という1点に特化したプロフェッショナル、それが表具屋さんです。

住暮楽でお世話になるのは、壁や襖に和紙を貼る時ですが、他にも障子を貼り替えたり、
屏風や掛け軸を補修されたり、という仕事もされます。

下の写真は、住暮楽でいつもお世話になっているやよし表具店のご主人です。
DSC_3931.JPG
今回、和紙を使わせてもらったのは3箇所。
リビングの壁と、玄関の下足箱上、そして和室の襖です。
やよしさんには、この内リビングの壁と和室の襖をお願いしました。

(ちなみに、和紙は全て京唐紙のかみ添さんに手配して頂いたのですが、玄関部分は、
かみ添さんのご主人・Kさん自ら紙を貼って下さいました。Kさん、ありがとうございました

壁の施工に当たっては、まずパテ塗りで凸凹を補修し、次いで、下貼りの和紙を貼ります。
それからようやく仕上の和紙を貼るのです。
DSC_3939.JPG
表具屋さんは、左官屋さんと並んで道具が変化しない職種です。

左官屋さんがコテ一本とするなら、表具屋さんは刷毛一本でしょうか。
例えば、大工さんの道具などは、日進月歩で便利なものが開発されておりますが、
表具屋さんの道具は基本的にカッターと定規、刷毛とのりの桶くらい。
道具の基本的な機能は、恐らく、何百年も前から変わっていません。

シンプルだから私でもできそう!というあなたは半分正解。
和紙を貼ること自体は、素人さんでも可能だと思います。
しかし、道具がシンプルな職種ほど仕上がりの美しさに関して、プロとの差は大きいのです
DSC_3946.JPG
工事完了!
いつもながら素晴らしい出来栄え。
色合いから一見コンクリートに見えるのですが、よく見ると質感が違うので、とても不思議な感じ。
見学会に来場されたお客さまも、興味深い様子で見入っておられました。
DSC_3949.JPG
和紙という文化に立脚した偉大なるニッチ。それが表具屋さん。
歴史の長い京都だからこそ、和紙や職人さんの技術が受け継がれています。
あなたの家にも、どこかワンポイント、使ってみてはいかがでしょうか?

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