シロアリの通り道

JUGEMテーマ:住宅
 

↑ ↑ ↑
いつも本当にありがとうございます


先日、庭のみずやりをしている時に、ふとお隣の板塀に目をやると、柱の根元に何やら怪しいものを発見しました。
そうです。シロアリの通り道です。

正式には蟻道(ぎどう)といいまして、乾燥に弱いシロアリが地上を移動する際に作るトンネルなのです。
日本の本州に生息する代表的なシロアリはイエシロアリとヤマトシロアリの2種類ですが、どちらも
この蟻道を作ることで知られています。

両者の違いはイエシロアリが土中に巨大なコロニーを建設するのに対し、ヤマトシロアリは入り込んだ
材木の中に分散型の小規模コロニーをつくることです。

この蟻道がどちらのものかは私では判断がつきませんが・・・。

蟻道を指先で払うと、簡単に崩れました↓

下の写真を見ると、蟻道の中が、ばっちりトンネル状になっているのがわかります。
イエシロアリは体も大きく、派手に食い散らかすので、いざ食害を受けた時は
短い期間でもかなり大掛かりな被害をもたらします。
その代わりに、土の中の巣を掘り起こして潰すことができれば、一網打尽にすることができます。
昔のシロアリ退治でよく「土を掘り返していた」と言いますのは、このイエシロアリの駆除のことです。

ヤマトシロアリは材木の中に小さなコロニーを作るので、駆除は各個撃破となり、完全な駆除は
大変ですが、その代わりに食害の規模もイエシロアリに比べると穏やかでゆっくりとしたものです。

どちらにせよ、蟻道を通らないと、食害を受けている材木へは到達できないので、どちらの種に対処
する場合も、蟻道の早期発見が被害を最小限にとどめるポイントとなります。

今回、シロアリは私の家のブロック塀と、お隣さんの塀のブロックの隙間を通って、柱の近くに到達しています。
ブロック同士の隙間は数ミリですが、これくらいだと、他の生物には通りにくいものですが、シロアリにとっては
有利な安全圏になってしまいます。

コンクリートのひび割れなども同様で、シロアリにとっては絶好の通り道になってしまいます。
ベタ基礎のコンクリートを割れないようにするため、日ごろから住暮楽がかなり神経を尖らせている
のはこのためです。

今回は、ひとまず蟻道を払って、穴から水を投入しておきました。(シロアリは水にも弱いのです)
家の周りだけでも結構ですので、時々は蟻道が作られていないかチェックする癖をつけておきたいものです

ブログランキング参加中!記事を読んだ後は、バナーを一押ししていって下さいね〜
↓ ↓ ↓

| 1/1PAGES |

ブログランキング

人気ブログランキングに参加中です。
記事を読んで、面白かった!参考になった! という方は、ぜひご協力を☆


上のバナーをクリックして、
ランキングの画面になったらOKです♪
※投票は1日1回まで有効です。

カレンダー

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< August 2017 >>

住暮楽ブログの記事を検索

住暮楽の会社紹介

⇒ 住暮楽とは?
⇒ 住暮楽のホームページ

<連絡先>
京都市北区西賀茂鹿ノ下町
112-1
TEL:075-495-8825
FAX:075-495-8666
MAIL:danran@sumikura.net

新着記事

カテゴリー

過去の記事

リンク

コメント

トラックバック

プロフィール

その他

携帯アクセス

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM