長浜の実力者

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山梨出張の続きです。
泊まりで出張といえば、大抵はビジネスホテルですが、今回は山口社長が紹介してくださった高原のリゾートホテル。
仕事で泊まるのがもったいないようないい感じのホテルでした。↓
標高1400mくらいのところにあるので、外は寒い!
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2日目は、朝から上方町屋の会議。
上方町屋として認定する家の仕様についてなど、いくつかの議題について話し合いが行なわれました。
基準が少し緩くなったので、これからは「上方町屋」の家が増えていきそうです

上方町屋の認定プレート。シリアルナンバー入り。
ステンレス製でかなりカッコイイ!!
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会議の後、お昼を食べて解散となりましたが、車で来ていた長浜の豊住研さんに同乗させてもらえる事にラッキー!
さらに、最近自宅を新築された設計Oさんの家を見せてもらえることになりました。重ねてラッキー!

山梨から3時間で長浜に到着〜!
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最近、他社さんの仕事を拝見する機会が続いておりますが、豊住研さんも相当にハイレベル。
いや〜、世の中にはすごい工務店が沢山あるものです…。

Oさんの家は自社製フォルクスA。メーターモジュールで、集成材と金物を使っています。
ゆったりとした空間に、すっきりとシンプルに納まったディテール。上手いです…。
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左の写真で右から建販の山内社長、真ん中がOさん。左は神戸の戎工務店の若旦那・戎(えびす)さん。

こんな家が欲しい!というお客さんは多いんじゃないですか?という私の問いに、
Oさんは「いや〜、お客さんからの反応はイマイチなんやけどね〜。」と謙遜されていましたが、
長浜のゆったりとした土地にフォルクスAは非常にマッチしているように思いました。
今後は着実にファンが増えていくことでしょう
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急な予定変更でしたが、快く対応してくださった中川社長、Oさん、本当にありがとうございました!

というわけで、怒涛の3週連続出張が終わりました。
短期間に沢山の家見たので、まだ全てを消化し切れていませんが、勉強させて頂いたことは
今後の家づくりにどんどん生かしていきたいと思います。

さぁ、仕事するぞ〜
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八ヶ岳の山口工務店

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いつも本当にありがとうございます


3週連続出張の3週目、今週は上方町家の会 in 山梨県ということで、
北杜(ほくと)市にある山口工務店さんにお邪魔してきました。

北杜市は、甲府市よりも30kmほど北に位置し、
北に八ヶ岳、南西に南アルプス、遠く南東に富士山を望むという雄大な自然に囲まれた土地柄。
(注・下の写真は帰り道に撮った中央アルプスなので、北杜市の景色ではないです。)

ちなみに、住暮楽ブログも参加している人気ブログランキングの上位に山口さんのブログがあります
いつもきれいだなぁ…と眺めていた景色をこの目で見れるとは!という感じでテンションは上がりっぱなし(笑)。
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山梨県は、関西方面からだと、日本アルプスに阻まれてどのルートもかなり遠回り。
戦国時代に武田信玄が京へなかなか出られなかった理由がよくわかりました(笑)。

今回は名古屋から長野県に入り、塩尻経由で集合場所の韮崎(にらさき)へ。
韮崎駅前の中田ヒデ像。↓

ヒデ像は嘘ですが(嘘かい!)、韮崎高校は中田英寿の出身校で、高校サッカーの強豪です。

集合した後、早速家の方へ案内して頂きました。

普段はどちらかと言えば和風モダン系の家づくりをされているという山口工務店さんですが、
この家は、ドイツかベルギーあたりの田園風景で見かけそうな家。
外国暮らしの長かったお客さまの要望なのだそうです。

家づくりにおいて、普段やり慣れていないことをやるのは結構大変なはずですが、デザインも、
ディテールも手抜かり無し。
こういう部分で工務店の基本能力の高さが表れますね…。
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外観は軒が深く、不自然で無いレベルで日本建築の要素も含まれていましたが、
内観は徹底して欧州スタイル。下の写真も高級ホテルみたいです。↓
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このあたりは冬場にマイナス10℃くらいまで気温が下がるそうですが、冬場でも晴れの日が多くOMがよく効くので、
薪ストーブは数回使用する程度で乗り切ってしまわれたそうです。

そういう地域がうらやましい…とつぶやいていたのは鳥取の建販(けんぱん)さん。
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お次は、今週末に見学会が予定されている完成間際の家。
こちらの方が、本来のスタイルに近いそうです。外観は杉板の鎧貼り(横貼り)に塗装仕上げ。
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展望を重視して、2階リビング。
小屋組みの丸太梁が特徴的。良い仕事されてますね〜。
勾配部分はシナベニヤが貼ってありますが、普段は無節の杉板なのだそうです。
モジュールは尺(910ミリ)ですが、風の通りを重視した抜けのあるプランになっているため、かなり広々としています。
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周囲がオープンで背の高い木が何本も生えているので、窓からの眺めが京都とは全然違います。
「視線の抜ける先に緑」は開口部を設ける際のセオリーですが、忠実に守られてます。

山口さんの仕事の印象は一言で言いますと「王道」。
素材、構造、ディテール、断熱等など、家を構成する全ての要素で手抜きや妥協が無く、
まっすぐな家づくりをされていました。
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最後に案内して頂いた家は、これまた打って変って田舎家風。
大きな屋根が特徴的ですが、両サイドの外壁はべんがら色の漆喰が塗られてます。
前庭が果樹園で、買い増しされた西側の土地が畑になっています。
チルチン人の表紙を飾ったこともある家なんですよ。P1000102.JPG

えごま油を原料とする塗料で古色仕上げ。
どっしりとした大黒柱のある田の字型のプランに広い土間。
たぶん、何も聞かされずに「築200年の家です」と言われたら、「ああ、そうですかー!」と言って信じてしまうと思います(笑)。
それほどの迫力があります。↓
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ご主人が様々な道具のコレクターで、火縄銃にカメラ、ランプ、壺などの焼き物、扇風機、電話などなどが家中いっぱいに飾られています。

2階のシアタールーム。
お施主さんは、普段畑仕事をされており、家には雨の日に楽しめる仕掛けをということで、
2階面積の約2/3がシアタールームのスペースで占められています。
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見学後、畑で採れた野菜の煮付けやお赤飯などを出して下さいました。
これがまた美味いのですよ。

ちなみに、この家のご主人が月に2回発行されている「ななみちゃんの農事通信」が
山口工務店さんのホームページから見ることができます。
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食後に葡萄まで!キョホーッ
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王道を歩みつつ、お客さまの趣味や要望に沿った家づくりには並々ならぬ努力と情熱が必要ですが、
そのような山口さんのスピリットと、施工力の高さに大きな刺激を受けました。

ご案内下さった山口社長、大川さん、快く家を見せて下さったお施主さま達にお礼を申し上げます。
ありがとうございました!

というわけで、盛りだくさんの1日目でしたが、2日目もひょんなことから盛りだくさんの1日になってしまいました。
その模様はまた明日!

キョホーッおいしかった・・・
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上方町屋の会 in 福知山


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先週の金曜日、福知山の舟越工務店さんの事務所にて開かれた上方町屋の会に出席しました。

上の写真は、舟越さんが手掛けた古民家改修の家です。
築100年程度の茅葺屋根の家を、かなり大規模に改修されています↓
懐かしさと新しさが混在する空間はとっても居心地が良かったです。

大黒柱も立派!
最近、大黒柱付きの家が静かにマイブームを迎えているクラさんも、惚れ惚れと眺めています↓

この家は、管柱がスギで通し柱にはヒノキ、梁にはマツが使われているようでした。
真っ黒になっているので木の肌が見えず、推測の域を出ませんが(笑)

子供部屋↓
子供部屋なのにオジサン達でいっぱいですね…。

ワタクシ、個人的に屋根裏空間のような場所が好きなんですが、この子供部屋なんかは結構理想に近いです。
斜めの壁って、それだけでなんだかワクワクしませんか?

福知山は地域的に蚕業が盛んであったため、その昔、2階の屋根裏部屋は「おかいこさん」の部屋でした。
この家の場合は、改装前から既に居室として使われていたそうですが、このような家の“かたち”は
地域特有のものなのです。

青い屋根が印象的な外観。
屋根は一回撤去してから組み直したそうです。ちなみに勾配は11寸とかなり厳しい傾斜角ですから、
さぞかし難工事であったことでしょう…。

この改修は、工費も工期も新築の家が十分に建つほどであったそうですが、古いものを愛で、
完全に取り壊さず、必要な部分を現代風にアレンジするという考え方に共感を覚えます。
私達の仕事も、このように次世代へと受け継がれるものでありたいと強く思いました。

家の前は、大きい2人が小さく見えるようなパノラマ↓
クラさんと並ぶ大柄の男前は、鳥取の建販・山内社長。

見学が終わって、舟越さんの事務所へ。
舟越さんの事務所は、モデルハウスを兼ねておられます↓
ちなみに、OM&薪ストーブ付き。うらやましいっ!!

最高に気持ちの良い事務所スペース↓
事務所のたたずまいを見ているだけで、センスの良さが伝わってきます。

会議中〜。
上方町屋の会の皆さんは、それぞれ相当なスキルと経験を持つ家づくりのプロばかり。
報告は簡潔明瞭で、余計なことは言わない・聞かない。
横で聞かせていただくだけで、凄く勉強になりました。

トレードマークの帽子と、お髭がダンディーなソーラーコムの川口社長。
川口社長は上方町屋の会の発起人であり、会長さんでもあります。

上方町屋の会では、現在ホームページを作成中。
もうすでに大部分が完成しており、今月末には公開されることになりそうです。

次の集まりは2ヵ月後。
今度は長浜市の豊住研さんにて、完成したばかりの家を拝見することになりました。
今から凄く楽しみです

会員の皆さんに置いていかれないように、住暮楽も頑張りま〜す!

上方町屋の会のメンバーさんブログ一覧↓

・東大阪市 ソーラーコムさん
・福知山市 舟越工務店さん
・長浜市 豊住研さん
・鳥取市 建販さん

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見学会のお知らせ
北区・N邸

皆さん、ぜひ来てくださいね〜!
とき:4月17(土)・ 18(日) 10:00〜16:00
と ころ:京都市北区紫野(地図は⇒コチラ

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上方町家 構造計算の勉強会

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昨日、住暮楽の事務所で、上方町家の会の構造計算勉強会がありました。

上方町家の会は、OMソーラー協会に所属している工務店の中でも、近畿以西の5つの工務店が
集まって交流するグループです。それぞれの家の特徴や、工務店経営の工夫、仕入原価などまで
公開しあって、互いに高め合い、切磋琢磨しています。

その活動の一環として「上方町家」というブランドを立ち上げ、仕様を統一した家を作ることになりました。

主な仕様としては、構造材に国産の杉を使うことや断熱材にセルロースファイバーを用いることで
決定しているのですが、それと共に、上方町家の家については全棟、構造計算を実施
しようということになったのです。

全棟構造計算を〜との言いだしっぺはクラさん。
住暮楽では、この1年間、着工する全ての家の構造計算を実施してきました。

市販のソフトを使い、高田さんとパートのMさんとでメソッドを作り上げてきたのですが、
昨日は、ソフトの使い方の解説を中心とする勉強会でした。

講師役の高田さん。意外に(?)教え上手。↓

上方町家の会は、これまでは社長さんや代表者が集まって会議や勉強会が中心に活動していましたが、
今後は積極的に外に出て建物の見学にも行くそうです。
それには私たちスタッフも連れて行ってもらえるそうで、今からとっても楽しみです。

何事にも仲間がいる、ということは良いものだなと思います・・・。

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