上棟に向けて

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先日、鳥取県の智頭町森林組合まで構造材のチェックに行ってきました。
今週末に上棟する左京区Aさんの家の分です。

長期優良住宅を世間に広く浸透させる事業の一環で、地域型住宅ブランド化事業というものが
ありまして、その関係から今回は久しぶりに智頭町の木材を使わせて頂くことになったのです。

含水率計で梁の乾燥度をチェックする峠さん↓
DSC_5161.jpg
外は雨↓
でも、智頭町森林組合では屋根のあるところで作業させてもらえるので、とても助かります。
住暮楽としては、こちらでお世話になるのも3軒目。お互いに顔も見知ってきて、
随分仕事がやりやすくなりました。

ただ、これは鳥取でずっと県産材にこだわり、構造材の全数検査を続けてこられた
建販さん影響が非常に大きいです。
こちらがアレコレと注文せずとも、乾燥に目が行き届き、木の色合いや肌のきれいさも
一定のレベルで揃えて下さるのです。

このような体制が確立されるまでには、建販さんも、供給者である森林組合さんも、
双方大変な苦労を重ねられたことと思います。

今の「やりやすさ」はその努力の上澄みをすくわせてもらっているからなんですね。
地域工務店は、やはり人と人とのつながりが一番大切だな…と改めて感じました。

感謝の気持ちを忘れぬ一方で、私たちも精一杯良い仕事をしたいと思います。

DSC_5183.jpg
「玄関から入ってきたときにこういう風に見えるから…」
「いやいや、ダイニングテーブルに座った時はこうやから…」
「吹抜けは目立つから、これくらいで…」

表面の節の付き方や木肌、木のモトとスエ(根本と枝先)の方向を間取りとにらめっこ
しながら決めていきます。
色々な意見が出ますが、自然に一つの方向へ収束していきます。
DSC_5164.jpg
決定した材の上面に仕様箇所の記号(「番付け」と言います)を書いていきます↓

後は、加工されてくるのを待つのみ。出来上がりが楽しみです。
DSC_5175.jpg
今のところ週末までは天気が続く模様。
上棟へ向けて、準備は着々と進められています。

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完成間近

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Sさんの家の完成写真・後編がまだですが、先に今週末に見学会が予定されている中京区・Kさんの家の話題から。

現場は完成に向けて、ラストスパートに入っています。
今回のキャッチフレーズは「ガレージを抜けると、そこは森だった」というわけで、
浅見くんにより、着々と庭の「森化」が進行中
DSC_3449.jpg
内部はほぼ完全に仕上がり、後はディスプレイ用の家具を運び込めば準備OK
墨染の和紙がかなり渋いです。カッコイイです。僕としてはかなりツボにはまってまして、
今後、和紙を貼る場合はこれを強力プッシュしようと心に決めました
DSC_3465.jpg
LDKはこんな感じ↓
広角レンズを持ってきてなかったので全体像は取れませんでしたが、雰囲気は分かってもらえるでしょうか。

日の射している辺りがダイニングですが、ここにヒノキの円座卓(ちゃぶ台)が置かれることになります。
DSC_3463.jpg
そのちゃぶ台は、住暮楽の倉庫で制作進行中。(本日完成しました)

120cmの直径を確保するためには、桧のJパネルは寸法が足りません。
(Jパネルは大きいサイズでも1mx2mなので)
そこでまず、2枚のパネルをはぎ合わせて1枚にしています↓
DSC_3428.jpg
はぎ合わせる前の状態↓
ガッチリ組み合さるように色々と細工がしてあります。

義本さんが接着剤を塗っている方の板から金属製のボルトが3本突き出しているのが見えますが、
こちらにご注目。
DSC_3434.jpg
2枚をはぎ合わせた時に、先ほどのボルトの先端が、はぎ合わされた先の板に彫った
穴から顔を出します。
それをナットで締めて2枚をグッと引き寄せる訳です↓
DSC_3437.jpg
ボルトを締めた状態↓
下の写真に2枚の継ぎ目があるのですが、わかるかな〜〜〜??

画像では全然わかりませんが、まだこの時点では手でそっと触れると、どこが継ぎ目かわかります。
DSC_3430.jpg
大きなクランプ(万力)でガッチリ固定↓
DSC_3442.jpg
で、このはぎ合わされた板をルーターという道具を使って円形にくり貫くワケですが、
その部分は写真を取り損ないました 見どころだったのに…。

というわけで、出来上がり間近の様子↓
DSC_3489.jpg
さてさて、家も家具も素晴らしい仕上がりになりそうですが、それぞれが組み合わさるとどうなるのか?
是非会場でお確かめ下さいね

スタッフ一同、お待ちしております!

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着々と進んでます♪

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中京区・Kさんの現場を見学して参りましたっ
住暮楽シンボル「40mmの杉の床板」が着々と運ばれています
DSC_2236.jpg
ここのおうちのチャームポイントは、
なんといってもおっきな吹き抜け
ででーんと存在感がすごいです
DSC_2254.jpg
偶然お施主さまご家族にお会いしましたーっ
ピンクのヘルメットがとってもお似合いっっ
DSC_2243.jpg
奥さまとお子さまのツーショットも撮ったのですが、
まだまだカメラの扱いが分かっておらず、真っ暗な写真でした…しょぼん…

お施主さまのご感想は、
「図面が立体化されて暮らしのイメージがしやすくなった」そうです

いまならまだ構造が丸見えな状態なので、
よければぜひ、構造にご興味のある方など見学にお越しくださいねーっ


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上棟の養生

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洋介です!

先日、中京区・Kさんの家が上棟しました。
2階の床が、久しぶりのJパネル1枚仕上げであったため、上棟の作業は2日間に渡って
行なわれました。

床を貼って、きっちり養生を終えたところ↓
住暮楽では床を保護する養生材の上に、養生材を保護するための薄いベニヤ板を敷き並べて
2重の養生を行っています。
P1090389.jpg
新品のブルーシートですっぽりと覆います↓
天気予報では2日間とも晴れでしたが、当然外れることもありますので、雨が降っても
大丈夫なようにしておくのです。
P1090390.jpg
養生は工事の進捗には直接関わりませんが、家づくりの重要な一工程です。
丁寧に、確実に、工事を進めていきたいと思います。

Kさん、上棟おめでとうございます

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左京区 Oさんの家 上棟

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建築中の左京区・Oさんの家が上棟しました!
DSC_1610.jpg

↓空は雲一つない快晴!
棟梁の磯部さん。自称「晴れ男」の面目躍如です
DSC_1600.jpg

上棟は大工さんたちの晴れ舞台。
カメラを向けるとはにかんだ笑いの戸本(ともと)さん↓
DSC_1595.jpg

浜井さんは穏やかな笑顔↓
DSC_1596.jpg
藤田さんは決め顔↓
みんなカメラを向けるとリアクションが違います。人柄が出るなぁ…

建具と家具の職人さんである義本(よしもと)さんは新メンバー↓
※藤田さんと違って、ナチュラルにこの表情をされてます。

上棟作業は初めて手伝っていただきました。

気温も低めで、上棟するにはこれ以上ないコンディション。
作業も順調に進みます↓
DSC_1607.jpg

3時ごろ、無事棟が上がりました↓

棟とは屋根の一番高い位置にある梁材のこと。正式には棟木(むなぎ)と言います。
プレカットが普及する以前、木造住宅は全て大工さんの手刻みによって構造材の加工が行われていました。

その作業はなかなか大変で、小さな家でも1か月。大きな家では数か月〜半年単位の仕事でした。
そのような前作業があって準備が進められていき、いざ上棟という晴れの日に、構造材を組み上げていき、
最後に一番高い部分の材が据えられることは、とてもメモリアルで、象徴的な出来事だったのでしょう。

技術が進んだ現在でも、この日、この時だけは、その当時の気持ちを味わうことができるように思います

棟が上がった後も、時間を惜しむように作業はどんどん進みます。

3寸5分(105mm)の垂木を流していくところ↓
住暮楽はこの垂木の高さを利用して、屋根断熱を行います。最近では、長期優良住宅の仕様に
合わせるため、この垂木の下にさらに下地を入れて185mmの厚さで断熱を施します。

この垂木を見慣れてくると、1寸5分(45mm)や2寸(60mm)くらいの垂木を使っている建売住宅など
を見かけると、とても貧弱に感じてしまいます

上棟工事の終盤、外周部の下地材であるMoiss(モイス)を貼っていきます↓

Moissは、一枚で耐震と耐火の両方の性能を満たすという優れもの。
外壁に板を多用する住暮楽では必須の建材です。

以前はドリームボードという同等の性能を持つ商品がありましたが、メーカーが生産を中止して
しまったため、今では唯一の商品となってしまいました。

ちなみに、家の構造強度を、面材で確保するというやり方は、ツーバイフォーの考え方です。
さらに、最近では最新式の制振ダンパーを搭載。検査に来られる方が口を揃えて
「こんなの初めて見た!」と言われます

在来軸組み工法でも、他の工法の良い部分を上手に取り入れることで、高強度の住宅を作る
ことができるのです。

「地震で家が壊れて困るお客さんを作らない!」というクラさんのコダワリが、住暮楽の家づくりには
しっかりと根付いています。
DSC_1633.jpg
この日は6時ごろに作業終了!若干時間に余裕があったので、下野部分の野路板まで取り付けまで
完了しました。

大工工事はこれから2か月間を予定。しっかりと丁寧に家づくりを進めていきたいと思います
Oさん、上棟おめでとうございます!これからもよろしくお願いします!!
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